
はじめまして、ファイナンシャルプランナー矢嶋です。
ファイナンシャルプランナーとは顧客の夢や理想を叶えるための資産形成プランを提案、作成する職業です。簡単に言えば人生設計の相談役?いやプロデューサーみたいな者です。
そんなファイナンシャルプランナーからどうしても伝えたいことがありこの手紙を書きました。
誰に?もちろんあなたにです。
ちょっと長い手紙になるので姿勢を楽にして、可能なら寝転がってお読みください。
いいですか?
・・・・はじめます。

例えばこんな話があった、
毎月、支出するお金、それは家賃、水道光熱費、食費、交際費、生命保険料・・・・、それを全部払ったら、手元に何も残らなかったかもしれないと仮定します。
それは日々の命を繋ぐだけの人生、家族を養うだけの人生です。
「何のために生きているのだろう・・・。」
そのような漠然とした疑問を抱きつつも、家族仲良く暮らしていけるだけマシだと、自分を無理やり納得させる日々。
そのモヤモヤした日常に変化が生じる。
物価上昇
どうする?生きていくために何を削る?
家賃を払わなかったら住む所がなくなる、つまり住所不定・・・それは嫌。
水道光熱費を節約しても雀の涙。
食費を削って身体を壊すのは何か嫌。
交際費を削れば友達も削ることになるので、少し嫌。
さて、残るは生命保険の保険料ぐらいだが・・・。
削って大丈夫だろうか・・・・。
もし、病気になって、入院や手術でもしたら困る・・・・。
・・・・仕方がない、このまま払い続けよう・・・・。
背に腹はかえられない・・・。
そして、また払い続ける・・・・、いつ使うか、わからない保険の保険料を・・・。
このように、いつ、何に使うか具体的ではない生命保険に保険料を払い続けている人は多い。
きっとあなたも、その内の一人でしょう。
もったいない。これではせっかくの生命保険も宝の持ち腐れです。
そもそも、あなたが生命保険に求めるものは何ですか?
万が一のためですか?
まぁ、それは当然なんですが・・・・。
でも私はこう思うのです。
生命保険は安心するために利用する。
これが生命保険の真の価値であると思うのです。
考えてみてください。我々はリスクの脅威にさらされながら生きています。
ここで言うリスクとは不利益をもたらす要素の全てを意味します。
楽しくない人生、面白くない人生、不自由な人生がこのリスクによってもたらされます。
例えばあなたが病気になったら面白くないでしょう。破産したら楽しくないでしょう。
そのような不安をリスクがもたらします。
厄介なことに、このリスクは回避不能の大きな壁として人生をさえぎっています。
間違いなくです。
だから人は常に不安を感じ、その解消方法として保険というシステムが出来上がったのです。
生命保険は大勢の人間が集まってリスクを分散し、共有するために存在しています。
その生命保険を正しく利用することにより、多くの人と助け合いながら、リスクと戦うことができる。
そして安心感を得ることができる。
できるのですが・・・・
残念なことに生命保険をリスク化させてしまっている人が多い。

生命保険のリスク化とは過剰な保障により、無駄な保険料を支払い続ける生命保険契約のことで生命保険の一部が債務と化してしまい、保険料という名の返済を払い続ける状態です。
リスク化が起きる原因は2つあります。
リスクは抽象的な存在です。
病気や死亡、介護や生計など様々な要素が含まれています。
病気一つとっても様々な病気があり、治療パターンも多様です。
じつはその多様なパターンの中に
生命保険に頼らなくてもいいパターン
が含まれている場合があります。
その部分に生命保険を掛け保険料を払うと言うことは、当然、無駄でしかありません。
つまり、リスクを細分化しないで生命保険を設計したり、見直したりすると自分に必要のない保障に対して保険料を払ってしまうことになり、意味のない出費をしている状態になってしまうということです。
だから、この細分化はどこぞの富豪のような経済環境に恵まれている者には必要ないでしょう。お金を湯水のように使い、ドブに捨てても、生活していけるわけですから、そんな無駄な作業をする必要がない。
ただ、これだけは言っておきます。
リスクを細分化しないまま保険を掛けるのは愚策です。
リスクを細分化しないで保険を掛けることは、必要のない特約や保障に保険料を払っている状態で、とても非効率であり、賢くないと言えます。
社会保険、公的年金、社会福祉制度などの公的制度を見落としていると保障が過剰になり、無駄な保険料が発生します。
公的制度の具体的な要件や補助の内容などを知って生命保険のプランニングをするの場合と全く知らないままプランニングする場合とでは明らかな違いが出ます。
例えば、高額療養費制度。
高額療養費制度とは月々の医療費を自己所得限度額まで抑える制度です。
この高額療養費制度を知らずに生命保険をプランニングしたなら保障が過剰です。
高額療養費制度、あなたは知っていましたか?
結構、知らない人が多い。
公的医療保険の加入者なら誰でも利用できる制度でありながら一般にはほとんど知られていない制度です。
高額療養費制度の他にも使える公的制度は沢山あります。
だが、これら公的制度は常識ではないばかりに生命保険のプランニングに組み込むことができておらず保障が過剰になっている人も多い。
以上の理由により、生命保険がリスク化します。
中々、厄介な代物です。
できれば使わない方がいいかもしれません。
でも、生命保険を利用しなければリスクと一人で戦わなければいけなくなり、戦いに負ければリスクに呑まれ人知れず潰される。
されど、生命保険を利用したとしても正しい認識を持って利用しなければリスク化し保険料をドブに捨てることになる。
保険を売る人間が儲かるだけです。

保険を売る人間がいて、保険に加入する人間がいる。
その関係はビジネスで成り立っています。慈善事業ではありません。
当然、保険を売る人間にはインセンティブやコミッションが発生しています。
保険契約者獲得数が多いほど大口の契約がとれるほど、その金額はとんでもない額となります。
生命保険はビジネスなのです。
別にビジネス自体は悪いことではないし、保険を売っているのも契約者のためかもしれない。
でも何だか納得できない。
なぜなら、保険を売る人間のセールストーク
「あなたのため・・・。」
と言う言葉を吐きながら、じつは、裏で利益が発生していることを知っているからです。
もちろんセールストークではなく、本心から心配して勧誘する人もいるでしょう。
確固たる信念のもと、しっかりした保険設計をし、顧客の価値観を反映させたプランニングをしている人もいるでしょう。
でも、あなたはその人を信じることができますか?
彼らは保険を売って利益を上げ、それで生活したり、欲しいものを買ったりしているわけです。
もしかしたら、自分達の利益のために過剰な保障を売りつけられてるかもしれない、最適でもないのに一番利益が出る商品を売られているかもしれない。
そのような疑心暗鬼になりませんか?
いや、何より、そのような背景を持つ人間を信用できますか?
私は、そのような背景を持つ人間を信用できない。
信用する、しないはあなたの自由ですから、これ以上は何も言いません。
ただ、私がお伝えしたいことは保険で利益を得る人がいる事実、多くの人が保険料を払っている事実です。
あなたが支払う保険料は本当にあなたの役に立っているのでしょうか?
心から安心できますか?

心から安心できる生命保険をプランニングするために専門家がやっている無料の保険の見直しサービスを受けてはいけません。
なぜなら、保険の見直しには自分や家族のことを理解する必要があるからです。
満足な結果を得るためにはプライバシーを明かす必要があり、個人情報漏えいなどのリスクが付きまといます。
あなたは今さっき、出会ったばかりの専門家に自分や家族のことを話してしまうのは危険な行為と思いませんか?
相談する前に考えてください。
その人は信用に足る人物なのかと・・・。
何を持って信用するかはあなたの価値観によりますが、もし、信用する、しない自体考えていないのなら、かなり危険です。
仮の話として専門家が信用できる人物としましょう。
その専門家に相談して生命保険を見直してもらい勧められるまま保険に加入したり、保障を削ったりする。
それで将来、万が一のときに保障が足りなかったらそれは誰のせいでしょうか?
専門家のせい?いや違います。
彼らはお金を受け取っていないのですから、逃げる口実はあります。
中には誠実でお人好しな人格者的専門家がいるかもしれません。
でも普通は責任を持たないでしょう。
これが無料の怖いところです。
では責任は誰にあるのか?
それは無料というキーワードに惑わされたあなたの責任です。
そのような理由から、無料サービスよりもしっかりした信頼できる専門家を見つけて報酬を支払ったうえでやってもらうようにしてください。
お金を受け取った専門家は一所懸命やってくれます。
まぁ、それよりも自分でプランニングする方法が一番です。

自分でプランニングするためには保有を知らなくてはいけません。
保有とは、リスクを自分の資産でカバーすることです。
もし、保有できるリスクに保険を掛けているなら、それは無駄な保険料を払っている状態です。
自分で解決、対処できるリスクなのにそれを他に移転しているのは無駄でしかありません。
余裕があるのならそれでも構わないのですが、あなたにはそのような余裕ありませんよね?
できるだけ自分でリスクを抱え込み保有しましょう。
保険料を簡単に払ってしまうことはしゃくだし、もったいないので・・・・。
それに保険料を一度払ってしまったら、しばらくは還ってきません。
保険料を手元に置いておけば自分で資産運用できたかもしれないし、家族旅行に行けたかもしれない。
そんな、保険よりもはるかに有意義な使い道があるのに、それを保険料にしてしまうのはもったいないと思いませんか?
もったいないと思ったら保有を検討しましょう。
そうすれば無駄な保険料を払わなくて済み、色んなことにお金を使えます。

無駄な保険料と言っても、金額としては月々数百円かもしれないし、数千円かもしれません。
でも、その数百円、数千円がとても大切です。
なぜなら生命保険は家や車、高級ブランド品などに負けず劣らずの高額商品だからです。
毎月払っている保険料自体が少額なので実感がわきませんが、5年、10年、20年、30年の長期的視野で見ると相当な高額だとわかるはずです。
つまり、生命保険は支払いを途中で止めることができるローンと言える存在であり、長い期間を掛けて、あるいは一生を掛けて買う不動産とも言えるのです。
そのようなシステムのため、始めに方向が少しだけ、ほんの少しだけズレただけでとんでもない損失を招く金融商品です。
例えば保険料に1,000円でも無駄があったら・・・・
1,000円×12ヶ月=12,000円
12,000円×5年=60,000円
10年だったら120,000円、20年だったら240,000、30年だったら360,000円・・・・。
後手に回せば回すほど損失が拡大します。
それだけの金額があったら何ができたでしょうか?
不動産購入の頭金、新車購入の頭金、家族で海外旅行、投資による利殖・・・・
生命保険に投資するより、もっと有効な使い道があったはずです。
生命保険は「終わりよければ全てよし」ではなく「始まりよければ全てよし」なんです。
だから、生命保険に加入する前に気付かなくてはいけないし、真剣に考えなくてはいけない。
生命保険に何を求め、どう使うべきか?
それを考えないと過剰な保障による無駄な保険料を支払い続けることになります。
では、生命保険に何を求め、どう使うべきなのでしょうか?
生命保険は手に負えないリスク、キャパシティを超えるリスク、保険に頼らざるを得ない、準備していてもどうしようもできないリスクに対して利用するべきです。
もし、そうでない使い方をしているなら、今すぐに考えを改めてください。
過剰な保障と闇雲に保険料を支払う奴隷的マインドから脱却してください。
生命保険に頼らない生き方を見出すのです。
保険料を払って逃避するのではなく、まず一呼吸おきましょう。
・・・・・・一呼吸おきましたか?
・・・・一呼吸おいたあなたに、私から提案があります。
LIOです。

LIOとはLife Insurance Optimizationの略で生命保険最適化という意味です。
私が勝手に名前を付け、勝手に提唱しています。
ですから完全オリジナルで他には存在しません。
そのLIOの目的は、あなたの価値観が反映されていない生命保険に、あなたの価値観を反映させることです。
ここで言う価値観とは、物事の見方、基準、目安、人生観などを総じた言葉です。
この価値観に合致していれば、あらゆる選択は容易になり、行動するストレスが軽減します。
何をするにしても納得できるようになります。
逆に価値観が合致しないなら、全てがストレスであり、嫌気が差します。
もし、あなたが、今いる環境に不満を感じているなら、それは価値観が合致していない証拠です。
そして、それは生命保険にも言えることです。
生命保険はあなたの人生に貢献する商品です。
ですから、そこにあなたの価値観を反映させなくては意味がありません。
そこで、価値観を生命保険に反映させるには、どうしたらいいのか?
それを考えて、まとめ、作成したのがLIOです。
LIOでは、“あなたの価値観”を基準にして生命保険を見直し、プランニングします。
その結果、保険に頼らず生きる道を歩む、あるいは保障を手厚くして、高額な保険料を払い安心するなど、明確な選択、行動へと発展させます。
生命保険に加入する前に読む、生命保険を見直す際の参考にするだけで、生命保険にあなたの価値観を反映させることができます。
価値観を反映させれば保険料を払いすぎることもなくなり、全ては腑に落ちます。
腑に落ちれば納得して保険料を支払えるようになります。
LIOはそのような効能をもたらします。
そして最終目標として、
生命保険に頼らず生きることを目指します。
とは言え、生命保険に頼らずに生きることは現実的に無理があるかもしれません。
でも、現実的に達成不可能な目標だとしてもLIOの方向性はご理解いただけると思います。

全四章、「項」は省略してあります。
見ての通り、生命保険について殆んど書いていません。
書いてあるのはリスクに立ち向かうためのマインドとプロセス、公的制度リストだけです。
生命保険を最適化するのに、どこの生命保険会社が安いとか、保険の種類とか、そのような情報は必要ないのです。
そのような情報は一般に売られている書籍で入手してください。
LIOでは、もっと大切な情報をお伝えします。
それはなぜかと申しますと、人が求める答えは個人によって違いがあり、定まっていません。一つ一つ書き出すと収拾がつかなくなるからです。
答えはあなた自身で探し出してこそ意味があり、正しさを持ちます。
他人から与えられた答えにはそれがない。
だから、LIOでは答えを求める方法であるリスクに立ち向かうためのマインドとプロセス、公的制度リストをお伝えし、あなたなりの答えを出してもらいます。
答えとは生命保険最適化です。
あと、もう一つ、私にとって余計なことなのですが、ファイナンシャルプランナーとして、これだけは書いておかなければいけないと思いますので、ここに記します。
LIOに書かれている内容は自分で調べることができる情報ばかりです。ですから、時間に余裕があり、努力を惜しまない方は申し込む必要はありません。
ただ、ファイナンシャルプランナーがまとめた、すでに完成された物が欲しいなら・・・・



Q,
生命保険の知識がないのだが、それでもLIOは役に立つの?
A,
役に立つか、立たないかはあなた次第ですが・・・
LIOは生命保険の知識がなくても、まったく問題ありません。
て言うか、生命保険のことは特に書いていません。
書いてあるのは生命保険を最適化するためのマインドとプロセス、公的制度リストだけです。
もし、あなたがこれらのことを知らないなら価格の価値はあります。
逆に知っているなら目減りするかもしれません。
Q,
保険の勧誘はする?
A,
しません。
私はファイナンシャルプランナーです。
ファイナンシャルプランナーとは企業、保険会社に属さず、中立な存在でなければいけないと私は考えています。
ですから、お約束します。絶対にセールスはしません。
これは私のプライドであり、ポリシーです。
Q,
LIOって難しい?
A,
う〜ん・・・・。
LIOは、万人に向けて書いたものではなく、ある特定の人物に向けて書いたものです。
その人物とは自分の人生について真剣に考え、自立した生き方をしている人、または、これからしようと考えている人です。
ですから、LIOをお申し込みしていただく方には自己責任を要求します。
自己責任を持てない人、他力本願、失敗を人のせいにする、そのような方は申し込まないでください。
お金と時間の無駄になります。
Q,
PDF?
A,
PDFとは文書フォーマットのことです。
PDFを表示するにはAcrobat Readerというソフトウェアが必要です。
まずは以下のリンクをクリックしてPDFを開いてみてください。
文字が表示されればLIOを読むことができます。
上記のリンクをクリックして表示されない場合はAcrobat ReaderをダウンロードしてからLIOをお申し込みください。
Acrobat Readerのダウンロード方法は検索すればすぐにわかります。
もし、わからないなら遠慮なく「お問い合わせ」からメールしてください。お教えします。
今、あなたがLIOに申し込まなくても、とくに問題はないでしょうがこれだけは言わせてください。
将来、生命保険が必要な時ってどんな時でしょうか?
それは、病気になった時、怪我をした時、死んだ時です。
でも、それはいつのことでしょうか?
「俺は明日、怪我するぜ」・・・・そんな人、この世にはいません。
明日がどんな日になるのか、そんなこと誰にもわからない。
そんなわからない明日のために、今、あなたがすべき事は備えることです。
私のためではなく、他の誰かのためでもない、全てはあなたのためです。
さて、長くなったこの手紙も終わりが近づいてきました。これ以上は蛇足になるので書きません。
あなたがこの手紙をお読みになり、LIOの価値を認識できることを祈っています。

LIOに書かれている内容は調べれば誰でも気づく内容です。
そのようなものに価値があるのか?
それは、この手紙をいま一度お読みになり、あなた自身で判断してください。

年を取れば取るほど一日の体感時間が短くなります。
「光陰、矢の如し」って言葉を知っていますか?
人生、老いるのは早いって意味です。
それは別に光速度不変の原理とかではなくて、ただの実感です。
あなたも感じたことがあるはずです。
小学生のころは「早く授業終わらないかな」、「早く給食が来ないかな」と待ち遠しく思い、いつまでたっても時計の針が進まない、じれったかったのに、20代以降にはあっと言う間に一日が終わってしまう・・・・そのような感覚を知っているはずです。
それは人生に限りがあり、時間というものは年齢を重ねるほど、あっという間に過ぎ去ることを意味します。
我々の明日は今日よりも早く進むのです。
明日を大切に生きるためにも、今日を無駄にしてはいけない。
この出会いを無駄にしてはいけないのです。
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